ILLIT（アイリット）には日本人が２名在籍。メンバーに教えた日本語は？

サバイバル音楽番組の「R　UNEXT？」を通じてデビューに至ったアイリット。

HYBEの傘下レーベルからデビューしたのですが、オーディション段階から高い注目を集めていました。

HYBEとは？

パン・シヒョクが独立し、2005年にBig Hit Entertainmentとして設立した韓国の芸能事務所。2021年にHYBEに社名変更し、業界大手として活躍している。ＢＴＳやニュージーンズを輩出。

2024年3月25日のデビューと同時に「ILLIT:I’LL（SHOW）IT」を開催し大きな注目を集めました。

このアイリットは韓国出身が３名、日本出身が2名なのですが、先日のインタビューで覚えた日本語の話をしていました。

とっても可愛らしい言葉を覚えたようで、このワードを今回は伝えていきます。

モカ・イロハが教えた日本語は？

現在進行形で、たくさんの日本語を覚えているでしょうが、「最近覚えた日本語は？」の問いかけで下記の回答をしていました。

ユナの覚えた日本語

ユナは「印象的だ」という言葉を覚えたようです。

とても意外なワードですね！

印象的というワードは難しい表現なので、これを覚えたユナはとても向上心が高いかもしれません。

ミンジュの覚えた日本語

ミンジュは「前髪」という言葉を覚えたようです。

現在は前髪がある髪型なので、とても気になるところなのでしょうね！

ウォンヒの覚えた日本語

これがまた、可愛らしい言葉を覚えたようです！

「痛いの痛いの、飛んでいけー」を教えてもらったとの事。

日本では、小さい子におまじないのように聞かせる言葉ですよね。

これを覚えたという事は、痛い事が誰かにあったのでしょう。

アイリットはこれから益々日本語を覚えることに

5月には日本での初イベントが予定されています。

日本初イベントだけあって非常に楽しみですよね。

この時には、たくさんの日本語を披露される事と思います！

アイリットのデビューへの意気込みは？

アイリットでデビュー時に以下のように、コメントをされていました

「親しみやすく、音楽を通じてたくさんの方と楽しい時間を共有できるアーティストになりたいです！」

アイリットには、これから益々の活躍を期待しています！