この画面、現在のVポイント残高です。
SMBC(三井住友系)で扱っているVポイントですが、ポイントの使い道って迷いませんか?
私は2023年7月に三井住友のプラチナプリファードに入会したのですが、
あっという間にポイントが貯まってしまい驚いています。
このブログを書いているのが2024年3月なのですが、2月の段階で10万ポイントを超えてしまいました。
正確にいうと、途中でポイントを少し使ってしまったのでそれを含めれば約半年で10万ポイント貯まっています。
かなりのスピードですよね・・・
ポイントの貯まり方については、下記記事にて詳細を載せていますのでよければ合わせて読んでみてください。
では、今後このポイントをどのように使っていけば良いのか、いろいろ考えました。
ポイントの使い道に悩んでいる、もしくは使い方が分からない方は是非本記事を参考にしてみてください。
これからプラチナプリファードを使って、Vポイントを貯めていきたいという方は下記記事も参考にしてみてください。
私が選んだ道①ID払いを活用
まずは、普段使いとしてコンビニ等で使っていこうと思います。
コマメに使っていかなければ貯まる一方だという事に気づきました。
Vポイントアプリでポイントを以降すればすぐに使用する事ができます。
ApplePay・googleウォレットで、スマホでラクラクショッピングが可能になります。
まだVポイントアプリをインストールされていない方は、設定をお薦めしますよ!
私が選んだ道②引き落としの支払い額へ充当
Vポイントは毎月の支払い額へ充当する事ができます。
使いすぎてしまった月は、銀行引き落とし額を抑えていこうと思います。
私が選んだ道③SBI証券へポイント投信
SBI証券で口座を開設していれば、ポイントを投資に回す事ができます。
株は買えないのですが、投資信託へポイント投資をする事が可能です。
付与されたポイントで投資をして、更に増やす作戦。これもやっていきます。
SBI証券と三井住友はお薦めの組み合わせです。下記記事を参考にしてみてください。
私が選んだ道④まだ使わないでストック
上記の3つの使い方をメインに行っていきますが、多少のストックをしておきます。
まだまだ勢いのある三井住友なので、賢いポイントの使い方が生まれると思います。
2024年4月22日からは新Vポイントとして生まれ変わるので、Tポイントとの連携で新しいことをする予感がします。
今でも、カウントダウン祭り等を行っているので、合体してからの出方に注目です!
Vポイントを貯めるならプラチナプリファード一択
約半年で10万ポイントが貯まってしまいましたが、プラチナプリファードのパワーが凄すぎます。
年会費は33,000円かかりますが、それに見合う見返りがあります。
学生さんだと厳しいかもしれませんが、社会人30歳以降の方であれば特におすすめします。
プラチナプリファードは紹介URLから入会する事で10,000ポイントが付与されます。
もし、入会を希望される方はURLを差し上げますので下記記事より進めてみてください。
まとめ
Vポイントは貯まりやすいのですが、使わないと意味がありませんよね。
そこで、私が選んだ4つの道がお薦めです!
- IDとしてApplePay、googleウォレットで支払い
- 毎月の引き落とし額への充当
- SBI証券でポイント投資
- ストック
賢くVポイントを活用し、お得に生活をしていきましょう!
参考記事がたくさんありますので、興味があれば読んでみてください。
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