ドラマ【沈黙の艦隊】シーズン1が配信となり大ヒット!続編はどうなる?

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沈黙の艦隊続編

大沢たかお主演の映画「沈黙の艦隊」が2023年9月29日(金)に全国劇場公開をされました。

興行収入は27億を超え、動員は207万を超える大ヒット作品となっています。(2024年2月現在)

その後、2024年2月9日(金)からドラマでも「沈黙の艦隊シーズン1東京湾大海戦」1話~6話がスタートしましたね。

翌週の2月16日(金)には7~8話の配信。東京湾大海戦というサブタイトルに相応しい内容でした。

私も配信直後にすぐに一気見をしてしまいました。非常に迫力があり見ごたえがありました。

沈黙の艦隊は、原作者かわぐちかいじ氏による架空戦記漫画として1988年から『モーニング』にて連載をスタートさせました。

今回のシーズン1はとても楽しく、一気見をする方も続出したでしょう。大沢さんらのコメントからも、その様子が伺えました。

それでは、この後の続編はどうなっていくのでしょうか?

目次

沈黙の艦隊の続編はどうなる?

さて、気になる続編ですが、このあとどうなるのでしょうか?

明確な答えはだしておりませんが、おそらく制作する事となるでしょう。

そのヒントとなる言葉を集めてみました。

試写会での大沢たかおの発言

大沢たかおさんは、まずはこのシーズン1の成功がカギになる発言をしていました。

このドラマがヒットすれば、次回もありえるでしょう。

そのためには、SNS上の反応が重要になってきます。

これだけネット社会になった今は、この作品だけではなくネットでの反応が重要視されてくるようですね。

大沢たかおさんは沈黙の艦隊の製作者側でもあるので、この発言は信憑性があります。

そして、SNS上でのコメントも続編を期待する方が多いです。

試写会での玉木宏さんの発言

試写会での玉木さんの発言で、年をとる前に続編をやりたいと言っていました。

年を重ねてしまうと、シーズン1との時代性が合わなくあるので撮影するなら早くやりたいとの

意気込みを感じとれます。

試写会でのユースケ・サンタマリアの発言

ユースケ・サンタマリアさんは、「シーズン2はあるよ!」と言っていました。「なんなら、5までいくよ!」との発言も。

もちろん願望で話している部分はありますが、キャストの方々もやりたい気持ちがあるようですね。

Amazonプライムでの記録

今回の「沈黙の艦隊シーズン1東京湾大海戦」では、日本のプライムビデオで配信された実写映画で視聴者数が歴代1位になったようです。

これは勢いがありますよね!ここまでくれば、続編のシーズン2は期待できそうです。

原作者かわぐちかいじ氏の発言

かわぐち先生も、連載当初は実写化は不可能と発言をされていました。

しかし、今回の実写化をみて「あふれる緊張感と、みなぎる現実感で仕上げていただいた」と試写会へ感謝の手紙をよせていた。

原作者のかわぐち先生もこの発言から満足のいくものととらえているでしょう。

SNS上での反応

Xでの反応を少し掲載していきます。

まず、プライムビデオ公式のXポストです。良いねの数も1日で順調に伸びていました。

やまとの副長役を務めた中村蒼さんのXコメント

海上自衛隊のXからの投稿

一般の方からも様々な反応。

まとめ

【沈黙の艦隊】の続編を期待される方は非常に多いと思います。

私もその中の一人です!

映画での興行収入やAmazonプライムでの視聴者数を見る限り、続編は限りなくやる方向でしょう。

年齢が離れないうちに続編の制作を期待しましょう!!

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この記事を書いた人

住設資材を20年間扱っているサラリーマン。住宅にまつわる事と、趣味のキャンプを中心に発信中💻

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