最近やたらとCMがでてくる【キノコ伝説:勇者と魔法のランプ】。
XをはじめSNSを見ていると、これでもかってくらいに画面にキノコがでてきますよね。
2024年2月23日から全世界で配信をスタートさせたようです。
ここまで広告に費用を費やしているということは、かなりの自信作なのでしょう。
DL数はなんと3,000万を突破。広告の期待に答えるDL数になっているのではないでしょうか。
そこで気になるのは、キノコ伝説はどこの会社が開発・運営したのか?
もしかしたら、ここの会社がこれから流行るのではないか?
と、感じた方は多いのではないのでしょうか。
今回は、キノコ伝説がどこの会社が開発して、どのような会社なのか?これから制作会社の株価はどうなるのかを解説していきます。
キノコ伝説はジョイモバイルネットワークPTEが運営会社
調べてみたところ、下記の内容がわかりました。
会社名 | ジョイモバイルネットワークPTE株式会社 |
国 | シンガポール |
設立はまだ浅く2020年でした。
他の開発ゲームだと、「こんにちワン!ヒーロー」が有名で1,000万ダウンロードを突破しております。
ジョイモバイルネットワークPTEの株価は?
ジョイモバイルネットワークは、まだ非上場の会社でした。
設立して浅いのもあると思いますが、非上場なので株を買う事はまだ出来ないようですね。
もしこのゲームがこれから流行れば、多額の資金が入り上場に向けて動き出すかもしれません。
DL数が3,000万突破
配信してから一週間ではやくも3,000万ダウンロードを突破しました。
かなりの勢いがありますね。Xのフォロワーは16万人を超えています。
キノコ伝説のゲーム内容は?
100年前、キノコ一族の勇者が魔王と壮絶な戦いを繰り広げ、多大な犠牲を払って、女神様が魔法のランプの力で魔王を封印すると、勇者も深い眠りにつきました。
100年後、魔王の封印が解かれようとしています。深い眠りから目覚めた勇者は、女神様が残してくれたランプの力を使って強くなり、再び魔王を打ち負かさなければなりません。
魔王討伐の使命をやり遂げるために、ランプの女神の力を借りて、キノコは日々強くなり、再び世界を救います!
まとめ
【キノコ伝説:勇者と魔法のランプ】は、ジョイモバイルネットワークPTE株式会社が制作会社です。
まだ設立は浅く、上場はしていません。
広告の数がすごく多く、この商品に懸けている想いが伝わってきます。
これから先、どのように成長していくのか非常に楽しみですね!
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