【プラチナプリファード】Vポイントの貯まり方がヤバい！ポイントの中身公開

私が三井住友カードのプラチナプリファードを作成してから約５か月が経過しました。

当初は年会費が33,000円かかる事を少しためらっていましたが、このポイントをみて一気に不安が吹き飛びました！

ある程度のポイントが貯まる事は想定していましたが、ここまで増えるのかと驚いています。

今回は、どのようなサイトでどのくらいのポイントがもらえているのかを実際の画像をだしながらの説明と、ポイントの使い道もわかりやすくお伝えしていきます。

これからプラチナプリファードを作りたい方への参考になると思いますので、是非最後まで読んでみてください！

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Vポイントの詳細

2023年12月の実際の画像になります。

12月に付与されたポイントは16,131Pでした。（これだけでもすごい）

ポイント付与のタイミングは使ったお店によってバラバラになります。

それでは、細かく説明をしていきます。

SBI証券での積立投信

プラチナプリファードの魅力の一つとして、SBI証券での積立投信で５％のポイントが貯まります。（上限５万まで）

毎月MAXの5万を積立していますので12月も2,500ポイントが付与されています。

今後は積立投信の上限がUPする可能性が出てきていますので更なる期待ができそうです。

SBI証券での投信マイレージ

わずかながら2ポイント付与されています。これは積立額と積立明細によってポイント付与率が変わってきます。

私は10月からSBI証券に乗り換えましたので、まだまだこれからですね。

Vポイントアッププログラム

こちらでは53ポイント獲得しています。Vポイントアッププログラムとは、特定の条件を達成していると上乗せしてくれるポイントサービスになります。

私の場合はSBI証券を使用している事でポイントが付与されています。

プラチナプリファード特約店のＥｘｐｅｄｉａでの買い物

8月に旅行に行った際のポイント11,010Pが付与されています。

8月に使い、付与されているのが12月なので、ちょっと遅い感じもしますが気長に待ちましょう。

あらかじめ半年以内のポイント付与と説明もされております。

2024年3月予約からは＋14％のポイント付与になるので合計15％もの付与になります。これは大きいですね！！

Vpassサイトから入って予約をしないと、ポイント付与がされないので注意が必要です！

ローソン・セブンイレブンでのポイント付与

特約店のコンビニでは、スマホタッチ決済を行う事で＋６％のポイントが付与されます。

普段使いでコンビニが多い方にはうれしいポイントですね。

カードをタッチではなく、スマホからのクレジットタッチ決済が条件になるので注意が必要です。

カネスエ・すき家でのポイント付与

プラチナプリファードの特約店は80店舗以上あります。

ポイント付与率は様々ですが、カネスエやすき家も対象になっておりポイント付与になっていました。

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10月～12月のポイント公開

過去3か月間のポイント実績も公開していきます。

明細	10月	11月	12月
SBI積立投信	2,500	2,500	2,500
Vポイント祭特典・VポイントUP	100		129
カード利用分	2,828	877	1,715
コンビニ	927	669	608
その他特約店	90	1,937	11,177
SBI投信マイレージ		1	２
新規入会40万チャレンジ		40,000
三井住友銀行ダイレクトログイン	５	５	５
合計	6,450	45,989	16,136

11月には、40,000ポイントが付与されています。

これは入会してから3か月間で40万の買い物をすると付与される特典になります。プラチナプリファードに入会の際は是非このチャレンジはつかみ取りたいですね！

貯まったポイントはどうやって使うの？？

実際にポイントを貯めても使い道が無かったらしょうがないですよね。

それでは、Ｖポイントはどのような使い方があるのか説明をしていきます。

カード支払いに充当

貯まったポイントは月々の支払に充当する事が可能です。

これは、実際に使用した時の画像です。入会特典や使用特典で15,000ポイントが付与されたので支払いに充当しました。このように支払いへ充当できるのは嬉しいですよね。

Vポイントアプリやプリペイドカードにチャージが出来る

貯まったVポイントは、Vポイントアプリより電子マネーに交換する事ができます。

VpassアプリとVポイントアプリがあるのですが、紛らわしいので補足します。

Vpassアプリ・・・使用明細の確認やVポイントの管理ができて、カードに関する情報はこちらのサイトから。

Vポイントアプリ・・・貯まったVポイントを使用できるアプリとなります。

SBI証券でポイント投資に利用

１ポイント１円としてSBI証券で投資信託の買付に利用ができます。

貯まったポイントで投資をして更に増やす事が出来たら嬉しいですね。

諸条件がありますので、詳しくはHPで確認をしてください。

他社ポイントに移行

貯まったVポイントは他ポイントに移行する事が可能です。それぞれの移行ポイントによって変換率が異なります。

下記は公式HPより一部を抜粋しております。この他にもまだまだあります。

マイレージに移行

マイレージにも移行ができます。ANAマイレージではカードの種類によって還元率もかわってきます。

ANAプラチナカードであれば、なんと１ポイントが３マイルに交換できます。

景品やギフトカードに交換

貯まったポイントに応じて景品と交換ができます。

種類も豊富にありますし、カタログギフトもあります。

まとめ

プラチナプリファードはポイント特化型のカードでポイントがザクザク貯まります。

公開した10月～12月のポイントだけでも、合計で68,575ポイントと圧倒的な破壊力を持っていますよね。

SBI証券を使っている方、これから使いたい方には非常に相性の良いカードにもなっています。

また、よく旅行をされる方は2024年3月から「Expedia」で予約をすれば+14％の還元があるので本当にお得なカードですよ！！

下記の記事ではプラチナプリファードの事を詳しく説明していますので、合わせて読んでみてください！

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